キーボード pt.5 【あれからも懲りずに購入したキーボードたち】

Pt.3 以降も懲りずにいくつかのキーボードを購入して試しています。

東プレ REALFORCE R3S R3SA41（キースペーサー2mm M0402J／カラーキーキャップセット129キー ピンク M0343J）

USB接続タイプです。
ケーブルは左右中央から出せるようになっていますが、左右は横向のみになっていて若干取り回しの悪さを感じます。キーのタッチ感は非常にいいです。
R3よりスリムになりました。

東プレ REALFORCE R3 Hybrid R3HC21（キースペーサー2mm,3mmセットM0401J／カラーキーキャップセット54キー イエロー M0354J ）

Bluetooth接続とUSB接続のハイブリッドタイプです。
R3S より一回り大きいですが、そのおかげか、パネルのカスタムが出来るようです。
静音タイプなのでタッチが モニョッ とした感じでイマイチです。

REALFORCE R3は、ブラックのキー刻印がグレーで、ホワイトのキー刻印は黒です。
REALFORCE R3Sは、ブラックのキー刻印が白で、ホワイトのキー刻印はグレー。
視力が悪いせいでグレーの淡い刻印では見づらいため、カラーキーキャップでカスタマイズしていますが、イエローが一番見やすいです。

ダイヤテック Matias Wired Aluminum Tenkeyless keyboard for PC FK308PCS-JP
USBハブ内蔵で左右合わせて2ポート付いているのですが、差込口がケースの切り欠き穴とズレていて抜き差しが大変です。
力ずくで斜めに差し込まなければなりませんでした。どちらかが壊れそうな感じでした。
ダイヤテックのオンラインで購入したため何度か問い合わせをし、押し問答の末に返品しました。
全数不具合であることを返品後に知りました。
不具合承知で販売していましたね。
返品時の問い合わせの際、何だかスッキリしない回答続きだったから...

ダイヤテック Matias Wired Aluminum Tenkeyless keyboard for PC FK308PCBB-JP

ハブの不具合を承知の上でAmazonから購入しました。
今回はブラックです。
前回は試し打ちもせず返品したので不安もありましたが...。
薄く、コンパクト感がいいですが、キーストロークがかなり浅く軽いです。
バシバシ叩くような打ち方ではバウンドして２・３回連打したような入力が多発します。

ELECOM TK-FCM113SKBK

「カチャカチャしない静音キーボード」のキャッチコピーに惹かれて購入しました。
メンブレン式だったのでチープ感は否めませんでしたが...。
確かに静音です。
タイピングでは、少し斜め方向からのタッチだとキーがスムーズに沈まないです。